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一口に盗聴器と言っても、盗聴器には様々な種類があります。
ここでは大まかに5種類に分けて紹介します。
■箱型の盗聴器
見た目からして怪しい典型的な盗聴器です。
人の目に触れれば盗聴器と発覚する可能性があるため、
ほとんどは普段は触れないような
発見されにくい場所に設置してあります。
■偽装型盗聴器
ボールペンや電卓、マウス、テレビなど、
一見日用品にしか見えないものに盗聴器が
埋め込まれていることがあります。
普段からよく物を貰うという人は注意が必要です。
■電話盗聴器
電話機及び電話回線に接続して仕掛け、
電話での会話内容を盗聴するものです。
電話の内容しか聞き取られないものの、
電源は電話回線から供給されるため
半永久的に盗聴される危険もある盗聴器です。
■デジタル転送の盗聴器
近年主流になりつつある盗聴方式です。
上記にあげたアナログの盗聴器と違って
電波をデジタル転送するため、
盗聴波が発見されにくいものです。
■電波を飛ばさない盗聴器
コンクリートマイクのように対象者の部屋の壁面に
マイクを当てて音を聞く盗聴器や、
直接対象者の部屋内に置いておいて
後から回収する盗聴器などは、他の盗聴器と違って
電波を飛ばさないため、発見しにくいものが多いです。
ただし、他の盗聴器に比べ対象者に見つかるリスクも高いです。
見かけで盗聴器と判断しにくいもの、
盗聴発見器にひっかかりにくいものなど、
いかに巧妙な盗聴器が増えてきているのかが
お分かりいただけたかと思います。 |
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